テンポ/拍子/調号/強弱記号

ピアノロールのルーラーでは、テンポ/拍子/調号/強弱記号の変更や追加、削除を行うことができます。
新規プロジェクトでは、先頭にそれぞれ1つずつ設定があります。
ルーラーヘッダの右クリックメニューからは、それぞれの表示/非表示を切り替えられます。
※初期設定では強弱記号行は非表示で、チェックすると表示されます。



テンポの設定
編集ツールから選択ツールかペンツールを選んで、テンポをダブルクリックするとテンポを変更することができます。
曲の途中でテンポを変えたいときは、ペンツールを選んで、テンポを変えたい位置でテンポ行をダブルクリックすると新しいテンポを配置できます。


最初のテンポ以外は、左右にドラッグ(マウスの左ボタンを押したまま移動)したり、テンポのプロパティで位置を直接指定して移動することもできます。テンポの位置はクオンタイズで補正されます。
※インフォパネルのテンポをクリックしたときは、ポジションカーソルの直前のテンポが変更されます。
※テンポの設定は全ソングトラックで共通です。


拍子の設定
編集ツールから選択ツールかペンツールを選んで、拍子をダブルクリックすると拍子を変更することができます。
曲の途中で拍子を変えたいときは、ペンツールを選んで、拍子を変えたい位置で拍子行をダブルクリックすると新しい拍子を配置できます。


最初の拍子以外は、左右にドラッグしたり、拍子のプロパティで小節を直接指定して移動することもできます。
※インフォパネルの拍子をクリックしたときは、ポジションカーソルの直前の拍子が変更されます。
※拍子の設定は全ソングトラックで共通です。

テンポと拍子の変更

テンポや拍子を編集すると、全ソングトラックに影響を与えます。
パラメータ調整済みの場合には、パラメータも自動変換されます。
このとき注意点として、たとえばテンポを120から180に変更すると、時間あたりのデータ量は1/3欠落するため、再度テンポを120に変更しても(データは引き延ばされますが)完全に元の状態には戻りません。
その場合は、アンドゥ(元に戻す)を使うと完全に元の状態に戻すことができます。


調号(キー)の設定
編集ツールから選択ツールかペンツールを選んで、調号をダブルクリックすると調号を変更することができます。
曲の途中で調号を変えたいときは、ペンツールを選んで、調号を変えたい位置で調号行をダブルクリックすると新しい調号を配置できます。


最初の調号以外は、左右にドラッグしたり、調号のプロパティで小節を直接指定して移動することもできます。
※調号はソングトラックごとに設定できます。


強弱記号の設定
強弱記号を設定すると、その位置以降の発声を自然に強めたり、弱めたりできます。
※[mf]→[f]→[ff]の順により強くなり、[mp]→[p]→[pp]の順により弱くなり、[N]が通常です。
※指定した位置から次の強弱記号まで効果は継続し、ボリュームが変化します。
※ONEはソングボイス1.2.0、Color Voice Seriesは各ソングボイス1.1.0で効果があります。

編集ツールから選択ツールかペンツールを選んで、強弱記号をダブルクリックすると強弱記号を変更することができます。
曲の途中で強弱記号を変えたいときは、ペンツールを選んで、強弱を変えたい位置で強弱記号行をダブルクリックすると新しい強弱記号を配置できます。


最初の強弱記号以外は、左右にドラッグしたり、強弱記号のプロパティで位置を直接指定して移動することもできます。強弱記号の位置はクオンタイズで補正されます。
※強弱記号はソングトラックごとに設定できます。